Column 歯ぎしり・食いしばりで歯が削れる?知らないうちに進む歯へのダメージ
歯ぎしり・食いしばりで歯が削れる?知らないうちに進む歯へのダメージ
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「朝起きると顎が疲れている」
「歯が以前より短くなった気がする」
そんな症状はありませんか?
もしかすると、睡眠中や無意識のうちに行っている歯ぎしり・食いしばりが原因かもしれません。
歯ぎしりや食いしばりは、自分では気付いていないことも多く、長期間続くと歯や顎に大きな負担をかけることがあります。
歯ぎしり・食いしばりとは?
◆ 歯ぎしり … 上下の歯をこすり合わせる動作
◆ 食いしばり … 歯を強く噛みしめる状態
特に睡眠中の歯ぎしりは、自分で意識して止めることが難しく、知らないうちに歯へ強い力がかかっている場合があります。
歯ぎしり・食いしばりで起こる症状
歯ぎしりや食いしばりが続くと、次のような症状が現れることがあります。
✅歯がすり減る・欠ける
✅歯がしみる
✅詰め物や被せ物が取れやすくなる
✅歯ぐきに負担がかかる
✅朝起きたときに顎が疲れている
✅顎の痛みや違和感がある
また、強い力が長期間加わることで、歯そのものに負担が蓄積することもあります。
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自分では気付かないことも
歯ぎしりを家族から指摘されて初めて気付く方もいます。
しかし、一人で寝ている場合などは、自分で気付く機会がありません。
歯のすり減りや欠け、顎の疲れなどから、歯科医院で指摘されて初めてわかるケースもあります。
歯ぎしり・食いしばりの対策
歯への負担を減らす方法の一つに、《マウスピース(ナイトガード)》があります。
就寝時に装着することで、歯ぎしりや食いしばりによる歯への負担を軽減することが期待できます。
また、日中に無意識に歯を食いしばっていないか意識することも大切です◎
気になる症状があれば歯科医院へ
歯ぎしりや食いしばりは、痛みがなくても少しずつ歯に負担をかけている可能性があります。
「歯がすり減っている気がする」
「朝、顎が疲れている」
「家族から歯ぎしりを指摘された」このような症状がある方は、一度歯科医院でお口の状態を確認してみましょう。
歯ぎしり・食いしばりによる歯へのダメージを早めに確認し、大切な歯を長く守っていきましょう。


